2008-01-12 ラグビー大学選手権 決勝 大学 テレビで早稲田と慶応の決勝を見た。慶応もいい動きをしていたが、あれだけスクラムとモールを押されては、ちょっと厳しい。前半3−7で折り返すも、フォワードがプレッシャーを受け続けた疲労からか、後半は慶応のディフェンスがくずれ、点差が開いた。 特に、ラインアウトでのモールをあんなに押されたら、普通のチームなら、もっとぼろぼろになっていたかも。 国立の決勝で、ぜひ京都産業大学のスクラムを、ラグビーを見てみたいものだ。いつの日か、きっと。