スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、京都産業大理学部の益川敏英教授(68)、シカゴ大の南部陽一郎名誉教授(87)、高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(64)の日本人3人に授与すると発表。素粒子の理論で先…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。